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不動産担保ローンを上手に活用するコツをこちらでご紹介します。
不動産担保ローンの悪徳業者の見極めには2つのポイントがあります。1つは「貸金業登録番号表記」があることです。貸金業を営むには、都道府県知事の許認可を必ず受ける必要があります。貸金業登録番号は、都道府県知事登録の場合は「○○県知事(△)第×××××号」という表記が入ります。(×の数字は登録番号、△には更新回数が入ります。)貸金登録は3年に1度更新となっており、登録して3年以内は(1)、4年目からは(2)と表記されます。もう1つは「100%融資」「無審査」「ブラックOK」「低金利キャンペーン」といった過大広告の掲載です。貸金業協会においてこのような文句の広告は禁止されているため、悪徳業者を見分けるポイントとなります。
紹介屋とは、「スピード融資」といったおとりの宣伝文句で集客し、債務額・負債件数などを自己申告させておいて形だけの信用調査を行います。そのあと、「自分のところで融資はできないので、他の融資先を紹介します。」と他の金融業者を紹介し、客が融資を受けた額の20〜50%の紹介手数料を請求する業者のことです。しかし、実際には紹介屋はなんの口利きはしておらず、多重債務者の窮地に漬け込んで利益を貪る存在と言えます。不動産担保ローンを利用する際は、こうした紹介屋にも注意しましょう。
システム金融とは、主に中小企業向けにFAXやダイレクトメールで融資の勧誘を行い、企業から融資依頼があった場合は面談もせずに手形や小切手を郵送するだけで融資を行う「ヤミ金融業者」を指します。例えば「1週間後満期になる25万の手形と小切手を3枚を2週間後に送付すれば即日で50万円を融資する」といった形を取るのがシステム金融の特徴です。もちろん、融資は即日指定された銀行口座に振り込まれるのですが、年利800〜2000%という途方もなく高い金利を設定されます。もちろん貸金業の登録をしていない「無登録業者」であり、転送電話を使用しているので問い合わせに対しても「あとでかけ直す」など対応もままなりません。不動産担保ローンを利用する際には、こうした安易に貸してしまう業者にも注意が必要と言えます。
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